大阪・堺東のボーカル教室 m-puzzle vocal school

カラオケがうまくなる
3つの方法

 

m-puzzle vocal school (エムパズル ボーカルスクール)

カラオケがうまくなる3つの方法 karaoke

 POINT1 大きな声をコントロール!
 POINT2 リズムを大切に
 POINT3 歌詞を読みながら歌ってみよう!

 POINT1 大きな声をコントロール!

割れんばかりの大きな声で歌う男性と耳を塞ぐ女性

大きな声でしっかり歌うというのは大切な事ですが、息が足りなかったり大きく音程を外してしまっては元も子もないですよね。

そこでロングトーンや腹式呼吸を身につけて正しい音程を目指しましょう。ロングトーンとは言葉の通り一定の音を維持できるようにするトレーニングです。これを発声の基本である腹式呼吸で行えば声量が上がっても息切れすることなく正しい音程で歌い上げる事ができます。

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 POINT2 リズムを大切に

デジタルメトロノーム BPM=108

いくらアカペラで上手く歌えたとしても、いざカラオケに行ってみれば、こんなはずではとガッカリしてしまってはせっかくの楽しいカラオケが勿体無いですよね。

まず周りのバックミュージックをしっかり聞きながら自分の声を乗せてみましょう。

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 POINT3 歌詞を読みながら歌ってみよう!

歌詞を読み込み感情移入して歌う女性

正しい音程やリズム、これらと同じくらい大切なのは「気持ち」です。切ないバラードを元気よく歌ってしまったらどうなるでしょう。

曲の世界観から全く外れてしまっては説得力のない歌になってしまいます。音楽は心です。歌詞の意味をしっかり汲み取って気持ちをのせて歌ってみましょう。

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より深い話は…30分無料体験 trial lesson でお伝えします。

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